同質性ばかり求める、それで本当に幸せ?

2008.04.17

仕事術

同質性ばかり求める、それで本当に幸せ?

寺西 隆行
(株)Z会 教室事業部特命職

東大元総長の蓮實重彦氏が、入学式の式辞で述べた一説です。

微妙ではありながらも何かが決定的に違っている対象を前にしたときの驚きは、齟齬感や、違和感や、隔たりの意識を煽りたてる対象への深い敬意を前提にしております。

知性のみなぎる環境としての大学は、このように、知性をふと逡巡させかねない驚きをとどめた環境でもあります。

===(引用終了)===

同質のものから、ワクワクする好奇心は生まれません。
異質なものに触れる体験、言語化により自分の思考過程に「落とす」行為、思考を表現することで相手に伝えることが出来たときの嬉しさー

ワクワクしませんか?

ワクワクすることが多い社会にしたくないですか。
じゃあ、まず、自らが、異質なものを受け入れる性格に、考え方にならないといけませんよね。

多くの大人たちにこの考え方が届くことで、子どもたちに幸せな社会を与えることができるーそう願って。

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寺西 隆行

寺西 隆行

(株)Z会 教室事業部特命職

幼児から大学生・若手社会人の教育に携わる(株)Z会にて、教室部門にて様々な開発に奮闘中。前任ではWeb広告宣伝・広報・マーケティングなどを担当。 ※本サイト投稿記事は個人の見解です。

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