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「美人よりブス」が秘訣の業績アップ法!

中村 修治
有限会社ペーパーカンパニー 株式会社キナックスホールディングス 代表取締役
4.3
6,266
2008年10月26日 11:59

やっぱり「ブスより美人」がいいのか。
いやいや「美人よりブス」の方に、営業成績を上げる秘訣があるのです。
ブス」の連呼で、女性を敵にまわしてしまうことを承知で書きます。すいません。

不動産の営業の古典的手法に、
ブスブス美人の法則」というのがあるのだそうだ。
その内容をわかりやすく説明しているサイトがあったので、
そのまま転載させてもらうと。
※トータルエージェントHPより
A様のお探し条件が
①駅から15分圏内
②120㎡の土地に100㎡の建物、
③新築の車庫つき5000万円の4LDK・・・だとします。
こういうお客様に営業マンはどのような案内ルートをセッティングするかというと・・・
①最初に駅から徒歩20分の新築もしくは中古を白々しく案内。
  当然「これじゃ・・・」とA様は気に入らない。
②3件目にバス便の物件を案内。
  度が過ぎると気分を害されてしまう。A様を怒らせないことがポイント。
③4件目に駅から15分圏内・土地100㎡・3LDK・4980万
  5件目に20分圏内・130㎡・4LDK・5500万を案内する。

そうやってA様を不安にさせ買えないのではないかという気持ちにさせる。こういう当て馬を使って案内する手法を不動産業界の隠語で(お客さんを)"回す"と言います。そうやってぐるぐる回し、最後にご希望より上回るオススメ物件(駅徒歩12分圏内・土地130㎡・建物100㎡車庫つき4LDK・新築未公開物件)をご案内したら確実にお客様は気に入り(落ち)ます。
この様に案内ルートのストーリーを作り実行することを隠語で「絵を描く」と言い、好みでない物件(ブスブスブス)と見せてがっかりさせ、最後の最後に本命(美人)を見せ感度を出す。これが不動産案内の古典的手法(ブスブス美人の法則)です。

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シリーズ: 私的マーケティング論


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