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星野ジャパンには、何が足りなかったのか?

中村 修治
有限会社ペーパーカンパニー 株式会社キナックスホールディングス 代表取締役
中村 修治/Life & Style
3.1
4,909
2008年8月23日 22:26

五輪の星野ジャパン
WBCの王ジャパンは、何が違ったのか。
五輪惨敗への中傷が多い中、
少し冷静に敗因の本質に迫ってみたいっ。

先ずは、
選手には、お疲れ様っ。
監督さんやスタッフの皆様にも、労いの言葉はかけたいっ。
しかしながら・・・
星野ジャパンの五輪は・・・まことに残念であるっ。
結果的に、キューバ、韓国、アメリカの上位国に一度も勝ってないのだから、
惨敗といわざるをえないっ。


コーチ陣の人選は、どうなのよ。
選手達の士気が上がってない。
選手達のコンディションが悪すぎる。
ソフト女子に比べふがいない。
いろんなところで、いろいろと突っ込まれている星野ジャパン
ここでは、感情的になるより、少し冷静に、その敗因を考えてみたい。
その根本的なところに触れてみたい。



・・・で、
冷静になって突っ込みたいのは、星野監督の、この敗戦コメントっ。
「野球そのもが不思議でしょうがない。最初のゲーム(キューバ戦)で恐々しているというか、(ストライク)ゾーンがまったく他の世界でやっているというのか、それでおかしくなった」
「何かが足りなかったからこういう結果になったんだろうが、それをひとつひとつ分析しても、せん無いこと。すべておれの責任。」

絶対に、何かが足りなかったのだっ。
それを分析しなかったら、次がないっ。
不思議でしょうがないじゃ、しょーがないっ。


このコメントだけを取り上げて言わせて貰うと、
星野監督のやったことは、
「選手達の戦力」を信じたこと以外になかったのかなぁ・・・
チームの形」にこだわった「闘将」の寂しい限界を感じてしまう。


キューバや韓国との予選の結果を見たら、
力負けであったことは明解である。
「選手達ひとりひとりの力とコンディション×気力」=「戦力」で、
勝てないことはわかったはずだ。

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