「ゆでガエル現象」からの脱出のキー。それは「共創モデル」

2009.10.24

経営・マネジメント

「ゆでガエル現象」からの脱出のキー。それは「共創モデル」

三宅 信一郎
株式会社BFCコンサルティング 代表取締役

前回、前々回では、ゆでガエル現象というものとその兆候について書きました。  今回は、その兆候を察知した後、どういう行動論で脱出を試み、進化を続けることが出来るのかについて話してみたいと思います。 そのキーワードは、「共創モデル」です。

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■■ 今回の学び ■■
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「共創」という言葉、初めてお聞きになった方も多いかと思います。
これからは「競争」する時代は終わって、「共創」する時代が到来
しました。 

自分のフィールドと違う人や組織、会社と接触したり、付き合い出
すことは、考え方や、組織風土、文化など違うこともあって、中々
勇気がいることだと思います。 

ただ、だからこそ共創の土壌が生じるのですし、その結果、思いも
よらない本質をとらえた素晴らしいアイデアやソリューション
が出
現するチャンスを得ることが出来るのです。

生ぬるいお湯が最近なんだか熱くなってきたか? と感じている方。 
さっそく「共創への道」へ、小さくてもいから今すぐ、一歩踏み出
されては如何でしょうか? 

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■■ 編集後記 ■■
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先日、埼玉県武蔵カントリークラブで開催された日本オープンを見
に行きました。 注目の石川遼君のプレイを幾度か目にすることが
出来ました。 思ったのは、彼はギャラリーの思いや期待を、全て
自分のパワーに引き込んでしまう強さというか凄みがあると、目の
前で見ていてそう思いました
つまり、プレーする自分と、それを見て応援してくれる観客との間
共創し、当人さえ考えられない素晴らしいプレーを生みだす。
そういう意味で、石川遼ちゃんは、実は「共創モデル」を実践して
いるプロゴルファーの一人ではないかと感じ入った次第でした。

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三宅 信一郎

株式会社BFCコンサルティング 代表取締役

事業力強化・新規事業開発・創業支援コンサルタント 自動認識基本技術者 (JAISA:(社)日本自動認識システム協会)認定

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