PRは「みんなのお仕事」

2009.02.12

営業・マーケティング

PRは「みんなのお仕事」

寺西 隆行
(株)Z会 教室事業部特命職

PRは誰かの仕事じゃないっ。 自分の作ったものを売りたい!というのであれば、自分自身でPRするのがフツウじゃない? その気持ちがない人は、自分で作り上げた商品・サービスにほれ込んでいないんじゃない? 自営業の商店主は、みんなお客さんを自分で呼び込んでいますよ、「へ~い、いらっしゃい!」と。

本投稿記事は、毎日更新中のZ会ブログ
http://www.zkaiblog.com/histaff/
の話題を元に、本サイトの読者層に合わせた形で修正しております。

ネットPR事例セミナーに、なんと講演者として呼んでいただき(感謝)、Z会のニュースリリースでも大変お世話になっている
ニューズ・ツー・ユー社。
その社長の神原弥奈子さん(神原さんにもお世話になりっぱなしで…)が監修、取締役の平田大治さんが監修した

『マーケティングとPRの実践ネット戦略』

買わなきゃーと思っていたら、ありがたいことに献本いただきまして(笑)
自分の興味関心とは違う書籍を、このブログで宣伝して!と一方的に送りつけてくる献本もあったりするのですが(苦笑)、自分の興味関心を知っていて、そしてお世話になっている方からの献本は、嬉しかったりします。

さて、タイトルの「PR」。
広報部門の仕事であったり、広告宣伝担当者の仕事であったり、はたまたマーケティング・企画部署の仕事であったり…と、「業務としては」様々なセクションで主に担当しますが、

「俺、PRなんて業務じゃないもん、そんなの担当者の仕事でしょ」

という意識の社員がいたら、社員失格の烙印押していいですよ。
#とはいえ世の中には多いようですが。。。

自社の商材・サービスを売るのに担当もへったくれもありません。
自分の食い扶持を与えてくれる会社の商材・サービスを、その貴重な費用の出資元となるお客様にPRするのは、一人ひとりの業務に決まってます。

魚屋さんへ行きましょうよ。
「へいへい、いらっしゃーい、良い魚、今日は入荷だよー」
自分がセリで落とした魚を、自分で声かけて売っています。

街角の露天で店を構えている人なんかも、自分で作った商品を自分で売りますよね。

みんな自分の選んだ、自分の作った、商品・サービスを売るためにPRしてるんですよ。
大きな組織になったから、といって、それが変わるわけじゃありません。

PRはpublic relationsの略。
PRを業務じゃないっ、なんて言い切れる社員は、お客様との関係性を持ちたくない社員ということですから、お金なんてもらう資格、あるわけないですよね。
ましてやZ会のような教育産業であればなおさら!
#ということでZ会社員にはそういう人はいない…ハズ。

じゃあ「PR担当者」という冠がつけられた人間が目指すものはなんでしょう?
それは、社員一人ひとりが持っているPR意識、そしてPRの声を、できるだけ多くの人に届ける仕組みや仕掛けを作ることです。

次のページ地方国公立大志望者のための主要大コースというのを新設

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寺西 隆行

寺西 隆行

(株)Z会 教室事業部特命職

幼児から大学生・若手社会人の教育に携わる(株)Z会にて、教室部門にて様々な開発に奮闘中。前任ではWeb広告宣伝・広報・マーケティングなどを担当。 ※本サイト投稿記事は個人の見解です。

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