「私は本当に、自分が生きたい人生を過ごしているだろうか?」 と感じる瞬間はありませんか。 普段、私たちは多くの時間を、他人の期待に応え、組織(会社)の利益のために費やしています。オフの時間であっても、友人の誘いのままに過ごしたり、家族(もちろん大切です)のためだけに時間を費やしてしまったりすることも少なくありません。 まず自分自身がどのような人生を送りたいのか、どうありたいのか、どこへ向かっているのか、自分だけの人生の憲法、羅針盤を持つことです。自分のニーズがはっきりしないことには、周囲のさまざまな声に対して自分らしい判断をすることはできません。
「私は本当に、自分が生きたい人生を過ごしているだろうか?」
と感じる瞬間はありませんか。
普段、私たちは多くの時間を、他人の期待に応え、組織(会社)の利益のために費やしています。オフの時間であっても、友人の誘いのままに過ごしたり、家族(もちろん大切です)のためだけに時間を費やしてしまったりすることも少なくありません。
他人の期待に応え、世間の「こうあるべき」をこなすこと自体、決して悪いことではないのですが、言動の基軸が他人のニーズだけになってしまうと、自分で決めなくていい分、楽なこともあり(人間関係のトラブルになることを嫌い)、そうした時間や生活に慣れてしまう危険性があります。すると、自分で決断し選択することから逃げてしまう生活が続いてしまい、ある日突然気がついたときには、人生の運転席を誰かに明け渡してしまっているような感覚になってしまいます。
逆に、自分が生きたい人生を歩んでいるという自覚があるならば、辛い仕事やトラブルに会ったとしても、自分の信念や価値観に従って、自分らしい判断や決断ができるものです。人間関係においても、プラスに作用することが多くなります。
そのためには、まず自分自身がどのような人生を送りたいのか、どうありたいのか、どこへ向かっているのか、自分だけの人生の憲法、羅針盤を持つことです。自分のニーズがはっきりしないことには、周囲のさまざまな声に対して自分らしい判断をすることはできません。
パーソナル・ミッション・ステートメントに取り組む
そこでおすすめするのが、「パーソナル・ミッション・ステートメント」です。
これは単なる目標達成のツールではなく、自分の人生に向き合う指針とも言うべきもので、「他人の人生」から「自分の人生」へと主導権を取り戻すためになくてはならないものです。これを持つことで、私たちの毎日は劇的に変わり始めます。
・罪悪感なく「NO」と言える
自分にとって本当に大切なこと(YES)が明確になると、他人の基準に振り回されなくなります。気が進まない誘いや不要なことに「NO」と言い、自分の大切な時間やエネルギーを奪われることがなくなります。
・迷ったときの「帰る場所」ができる
進むべき方向の選択に迷ったとき、大きなトラブルに巻き込まれたときなど、手帳に書いたミッション・ステートメントに帰れば、心から納得できる選択をすることができるでしょう。何かあったときでも、原点に戻ることができます。
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2009.10.27
2010.03.20