「iPhone 6s」 のローズゴールドが人気の訳

先日発売されたiPhone 6S、従来のカラー(シルバー、スペースグレー、ゴールド)の他に、今回ローズゴールドが加わりました。 こちらのローズゴールド、新色と言うこともあって、売れに売れてるようですが、人気の秘密を探ってみました。

皆様こんにちは。
カラーコンサルタントRosa代表 山田美帆です。

先日発売されたiPhone 6S、従来のカラー(シルバー、スペースグレー、ゴールド)の他に、今回ローズゴールドが加わりました。
こちらのローズゴールド、新色と言うこともあって、売れに売れてるようですが、人気の秘密を探ってみました。



■ローズゴールドで女性ユーザーを取り込む


iPhoneが新色を出すと、その色は品薄になる傾向があります。

今では定番になりましたが、2013年のiPhone5sにゴールドが追加された時は、売り切れ続出でなかなか手に入りませんでした。
発売前は、「ゴールドは成金の色」「バブル時代の名残」などと言われていましたが、実際は上品なシャンパンゴールドでした。

そのゴールドに赤みが加わったのが、今回のローズゴールドです。
iPhoneではローズゴールドですが、一般的にはピンクゴールドと呼ばれる色で、特に女性からは圧倒的支持を得ています。
そのため、予約数はローズゴールドがダントツだったそうです。

そもそもiPhoneと言えば、男性のためのデバイスと言えるほど無機質な色が主流でしたが、iPhone5cにはホワイト/ピンク/イエロー/ブルー/グリーンの5色が登場しました。
しかし、この時のピンクは、あまりにもカジュアルな色だったので、抵抗がある方も多かったようです。

ところが今回のローズゴールドは、上品で落ち着いたピンクなので、女性が受け入れやすい色です。
しかも、テクノポップユニット「Perfume」をCMに使うことによって、日本の「KAWAII(カワイイ)文化」と関連つけ、世界中の女性ユーザーの関心を引くことができるのでしょう。

他にもピンクゴールドは、高級宝飾品にも使われている色です。

Appleにとっては、市場の開拓と高級感を出すのに、とても適した色展開と言えるでしょう。



■ローズゴールドという色


ローズゴールド(ピンクゴールド)は、ゴールドの輝きに淡いピンクが混じった上品な色です。

ゴールドは「豊かさの象徴」と「社会的な成功」を表す色で、才能を開花させる力があるので、新しいことに挑戦していきたい時などに力強い味方になってくれます。

ピンクは、「優しさ」や「思いやり」「愛情」を感じさせる色で、人は幸せな気分の時にピンクを好みます。

その2つを組み合わせたローズゴールド(ピンクゴールド)は、幸せな気分や自信を与えてくれるのです。

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山田 美帆

カラーコンサルタントRosa 代表

Ciao!カラーコンサルタントRosa代表の山田美帆です。 INSIGHTNOWのリニューアルに伴い、3年ぶりに戻ってまいりました! これからもINSIGHTNOWの「色物」として頑張ります(笑) こちらでは、カラーマーケティングをはじめとして、女性マーケティング・ビジネスマナーについてお話したいと思います。 また、美容やアンチエイジングについても書いていくつもりです。 どうぞよろしくお願いいたします♪

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