純丘曜彰 教授博士の執筆記事一覧

2016.11.05

崇神天皇の住吉大運河計画

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/大和政権は、奈良湖干拓拡大とともに疫病が蔓延し、全滅の危機に瀕した。これを須恵村の渡来人治水土木技術者が解決。これに気を良くした崇神天皇は、住吉港から羽...

2016.11.01

邪馬台国と賢者の石:神武天皇は錬金術師だった!

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/高天原のアマテラスがニニギ、ニギハヤヒを降臨させたのは、倭が貴重な不老不死の霊薬、丹の国で、その大鉱脈を大国主が見つけたから。その争奪のために有象無象が...

2016.10.22

江戸時代に藩は無かった:あえての非効率主義

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/江戸幕府は、御料、街道、寺社領などで、一国の大名領を寸断し、また、転封や相続で全国各地に分散させてしまった。このせいで、各大名は、幕府の徹底監視下におか...

2016.10.17

家康が大化けしたわけ:甲州流軍学

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/徳川は、三河土豪の連合軍にすぎなかった。ところが、信長によって武田家を失った甲州武士団は、家康を新たな後継者とすることによって秀吉と戦い、勝って江戸幕府...

2016.09.26

世界はうまくいくようにできている:三分でわかる陽明学

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/朱子学は、二程子から理気二元論を採ってくることによって、新法新学の一国斉民思想を退け、士大夫の必要性を説いた。しかし、理気二元論は、二程子の弟の程頤によ...

2016.09.18

社会にエリートは必要か?:三分でわかる朱子学

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/一国の下に万民は等しくあるべきであるという新学新法は、特権的なエリートである士大夫(地主商人官僚)の存在を根底から否定するものであった。このため、朱子は...

2016.09.05

朱子学前夜:制度改革か人材教育か

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/いくら制度を改革しても、その実施を担うにたる優れた人材がいなければ、実効力は無い。むしろ、真に優れた人材を育てることができば、制度を改革するまでもない。/

2016.08.11

お盆の夜は満月だった:僧侶も知らない本当の起源

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/お盆は、もとは儒教の、死んだ先祖の罪業の宥しを請う「中元」の行事。インドの輪廻の死生観を持ち合わせていなかった中国や日本の葬式仏教が、この中元信仰に飛び...

2016.08.04

易学の考え方:朱子学の前に

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/『易経』は、二千五百年来の世界的ベストセラーのビジネス書。物事を6つの点で掴み取り、そのそれぞれの陰陽の関係で読み解く。その陰陽の少老から次の変化を推し...

2016.07.22

京都の魔窟:朱子学から古学へ

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/江戸時代初期、京都は素性不明の浪人たちの吹き溜まりだった。そこに、土佐藩からやってきた極右朱子学者の山崎闇斎が塾を開いた。その向かいの材木屋の源吉(伊藤...

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