バスケットボールのB.LEAGUE(Bリーグ)は、2年目のシーズンを迎えた。 初年度は開幕効果や終盤戦の残留争いなどでシーズンを通していい流れで成功を収めたといえる。その流れを2年目にどう活かすかが、リーグと各チームの課題となるだろう。 今回は、千葉ジェッツふなばしの社長で、Bリーグの副チェアマンでもある島田慎二氏が登場。 経営破綻寸前の弱小チームだった千葉ジェッツ(当時)を、たった5年で再生させ、「売上高」「観客動員数」「成績」で日本一を成し遂げた。 “バスケ界の革命児”と呼ばれる男、島田慎二氏をタケ小山が迫った。
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2009.02.10
2015.01.26