ネット炎上の相席・山添さん。クズの王道を貫けるのか、その顛末をBCP的視点で予想してみる

2023.05.15

組織・人材

ネット炎上の相席・山添さん。クズの王道を貫けるのか、その顛末をBCP的視点で予想してみる

増沢 隆太
株式会社RMロンドンパートナーズ  東北大学特任教授/人事コンサルタント

芸人・相席スタート 山添寛さんは今、TBS朝の番組「ラヴィット」の韓国ロケでの行為で批判を浴びています。寿司テロと呼ばれる犯罪行為が激しく糾弾される中、芸能人など著名人の行為にも厳しい目が向けられており、この顛末がどうなるのか予想してみます。予想なので、間違っていたら・・・・・ごめんなさい。謝罪いたします。

BCP(事業継続計画)の視点は、ここにあります。スキャンダルをやらかした芸能人や政治家が「世間を騒がせた」と謝罪しますが、BCPの視点でいえば、ほとんどの場合世間は関係ありません。広く世間全体を「お客」としないのであれば、川谷さんのように徹底して無視してやり過ごすというのは一つのストラテジーです。

私は常日頃から謝罪について解説や意見表明をしていますが、一度たりとも倫理的理由から批判をしたことはありません。それは戦略コミュニケーションの専門家である私の役目ではないからです。

経営者やビジネスパーソンにとって重要なことは正にBCP的視点こそ重要だと思うのです。これから新番組も始まるといわれる山添さんですが、広く一般の視聴者を狙わず、コアな悪童ファンをターゲッティングすると開き直れるのであれば、現状をこのまま無視し続ける、「クズの中のクズ」というポジショニングもあり得るのかも知れません。

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増沢 隆太

株式会社RMロンドンパートナーズ  東北大学特任教授/人事コンサルタント

芸能人から政治家まで、話題の謝罪会見のたびにテレビや新聞で、謝罪の専門家と呼ばれコメントしていますが、実はコミュニケーション専門家であり、人と組織の課題に取組むコンサルタントで大学教授です。 謝罪に限らず、企業や団体組織のあらゆる危機管理や危機対応コミュニケーションについて語っていきます。特に最近はハラスメント研修や講演で、民間企業だけでなく巨大官公庁などまで、幅広く呼ばれています。 大学や企業でコミュニケーション、キャリアに関する講演や個人カウンセリングも行っています。

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