INSIGHT NOW!
オープンナレッジを加速する
ユーザ参加型ビジネスメディア
勉強会でつながるビジネスコミュニティ

ガールズウォーカー、日本最大のケータイメディアへの道 第二回

INSIGHT NOW 編集部
クイックウィンズ株式会社 INSIGHT NOW!運営事務局/編集部
INSIGHT NOW 編集部/経営戦略
4.2
1,881
2008年2月26日 10:30

女性読者数700万人。ファッション&ビューティのNo.1ケータイメディアガールズウォーカー(GW)」。当初ケータイでの物販など狂気の沙汰といわれたサイトはいま、ケータイ通販のトップを突っ走る。その成功への道のりをゼイヴェル社担当プロデューサーの石倉氏に聞いた。


第二回
「ケータイ放送局を作れ」




■サイトがない、これはチャンスだ
ケータイがメディアとしてブレイクするキッカケはi-modeである。ここからケータイのネット接続が始まる。ただし当初はキャリア公式サイトしかない。そこで展開されるビジネスはたとえば着メロや待ち受け画像、占いなどのサービス提供だった。

「ケータイビジネスは公式サイトに独占されていました。今のように勝手サイトを作って情報発信にチャレンジするところはほとんどなかった。サイトを作っても検索システムが未整備だから、そこまでの導線がない。こうした状況を我々は絶好のチャンスだと考えたわけです」

ランチェスター戦略では、敵のいないところで戦うのがセオリーである。2000年当時のケータイを取り巻く状況を振り返れば、勝手サイトがほとんどないのだから、そこで勝負するのが理論的に正しい。勝算アリとみたゼイヴェルはケータイサイトを立ち上げた。後に会員数700万人規模のモンスターサイトとなるガールズウォーカー(GW)である。


同社はGWをケータイ放送局と呼んでいた。いろんなコンテンツを備えて、楽しみを提供するメディアである。放送局だから、そのチャンネルの一つで通販を扱ってもいい。


        ガールズショッピング:日本最大級のショッピングサイト→
                             

Ads by Google

シリーズ: FMO第5弾【株式会社ゼイヴェル】

  • prev
  • 1
  • next

このビジョナリーが主催・参加するコミュニティ


ユーザ登録

無料のユーザ登録でWeb2.0時代のビジネスメディアを使いこなそう!

読者ユーザ登録
ビジョナリー会員登録
パスワードをお忘れの方

携帯でもINSIGHT NOW!