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「メールします!」の何割が社交辞令なのか?

新田 龍
株式会社ヴィベアータ、株式会社就活総合研究所 代表取締役
新田 龍/Life & Style
3.0
3,233
2008年8月13日 15:24

【背景解説】

とある週末、のべ70名様と名刺交換したときに試してみた

①会ってから1週間経っても印象に残る、名刺交換のポイントとは?
②「またこの人と会いたい」と思わせる、メールのタイミングや内容とは?
③「メールします!」の何割が社交辞令なのか?

についての私的考察。

『実験トリロジー』も最終回になりました。

こちらからは基本的にアクションを起こさず、ご連絡を待つだけ。
名刺交換というよくある場面において、どのような行動や工夫が
次に繋がっていくきっかけになるのか?



賢明なる読者の皆さま、ここでちょっと予想頂きたいと思います。
初対面で名刺交換した人に対して…


1)何%の方が、相手のメールを待たず自主的にメールするのか
2)名刺の持ち合わせがなく、「メールします!」と言ってくれた方の
 何%が社交辞令で終わるか



さあ、どうでしょう。







…では、早速結果発表。


名刺を差し上げた総数 71件
名刺を頂いた総数   58件



名刺を持ってなかった方が一定割合おられたのは、次の理由でしょうね。

・ホームパーティが週末で、かつビジネスライクでなかったこと
・プレゼン大会では、名刺を持たない学生さんが比較的多かったこと




そして…

メールを頂いた総数  18件


その内、相手に名刺の持ち合わせがなく、「メールします!」と言ってくれて
本当にメールを下さった総数は… 






6件。



ということで、正解は


1)25%
2)46%


でしたー



…う~ん、メールを頂けた件数は、当初予想してたより少なかったですねえ。

これは私の魅力がないからなのか、私と同じような実験を実施中なのか…



ただ確実に言えることは、


「相手から先にメールを頂けた場合、好感度は確実に増している」


ということ。



そりゃそうですよね。 

「ちゃんと相手のことを気にしている」
「多少なりとも関心がある」

というメッセージになりますから。


実際、先にメールを頂いた方のうち何名様かとは継続的に連絡をとって、
集まりに呼ばれたりお誘いしたりしています。 

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シリーズ: フィールドワーク

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