広告の「地産地消」を考える

2009.05.19

営業・マーケティング

広告の「地産地消」を考える

金森 努
有限会社金森マーケティング事務所 取締役

マスメディアの功罪とはなんだろうか。高度成長期においては国民の消費意欲を大いに刺激し、GNP上昇に貢献した。しかし、もはや時代は変わった。活字メディアの苦戦が伝えられて久しい。テレビもほとんどの局が赤字。広告の二強、電・博もしかり。・・・と大きく構えるつもりはないけれど、新しい動きを模索しなければならないのは間違いないだろう。

情報爆発と言われる今日、広告も含め、大半の情報が消費者に受け止められずに流れ去っていく。そんな中で、いかに「自分にピッタリ」と思わせる語りかけは重要だ。個々の消費者にパーソナライズした語りかけは今日のインターネットの技術が可能にさせている。しかし、そうしたデジタルな世界ではなく、こんな交通広告というアナログな世界で、地域の地産地消的な広告展開も十分アリだと思った次第だ。
息の長い展開を期待したい。

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金森 努

有限会社金森マーケティング事務所 取締役

コンサルタントと講師業の二足のわらじを履く立場を活かし、「現場で起きていること」を見抜き、それをわかりやすい「フレームワーク」で読み解いていきます。このサイトでは、顧客者視点のマーケティングを軸足に、世の中の様々な事象を切り取りるコラムを執筆していきます。

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