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増沢 隆太
MASUZAWA, Ryuta

RMロンドンパートナーズ(㈱RML慶文堂) 代表取締役/東京工業大学大学院特任教授
コミュニケーション戦略家。
人事コンサルタント兼大学キャリア教官兼心理カウンセラーで、講演活動の他、東京工業大学大学院広域科目講義「コミュニケーション演習」を担当しています。
企業にも、人材にも「戦略性」を重視した、功利主義的アクティビティを提唱しています。キャリアやビジネスマンのメンタル面について、戦略的に語りたいと思います。

交渉とは「武器を持たない」戦争だと言えます。戦争において、実際に戦火を交える戦闘は、最終フェーズ。そこに至る無限にも連なる予備交渉の積み重ねの結果、決裂した場合が武力衝突である戦争なのです。

「交渉で勝つこと」はすなわち「戦争で勝つこと」に他なりません。コミュニケーション能力は、ビジネス・コンピテンシーとして、最も重要な要素のトップで有り続けていますが、そうした「戦略性」がなければ、小手先のスピーチ術、プレゼン技術に終わります。
「ネゴシエーション」では、高度なコミュニケーション能力に求められる「戦略性」を何より重視します。つまりネゴシエーションという切り口から、戦略思考・戦略観を持つトレーニングが、結局高度交渉力養成につながると信じています。

30を過ぎて自費で留学した大学院時代、「どうやったら戦争に勝つか」を研究しました。

戦争研究を活かして人事採用を語った著書、「戦略的採用実践マニュアル」(日本法令。2008年)は、異色の人事・採用書として、アマゾンでランク入りしました。(このページ下にリンクもあり。または「戦略的採用実践マニュアル」で検索して下さい)

日本の戦略史で最も代表となるのは「桶狭間」でしょうが、大英帝国ではいまでも「トラファルガー海戦」です。「選択と集中」というコトバが流行する以前から、やはり戦略の要諦はその戦線における戦力の大きさにあったと言えるでしょう。「戦わずして勝つ」もっと卑近に言えば"Cheat to Win"という大戦略の実践を図りたいものです。

大学生・大学院生(博士/修士)や一般の方を対象としたキャリアカウンセリング、心理カウンセリングは年間400例を超えます。またカウンセラー育成セミナーも開催しており、これまで500名を越す受講生の方を得ております。

経営プロフェッショナルを対象とした「エグゼクティブ・カウンセリング」では、欧米で普及している、プロのための科学的心理カウンセリングとしてご利用いただいています。
ビジネスプロフェッショナルの皆さん!気持ちが疲れた時は、ぜひエグゼクティブ・カウンセリングを試してみて下さい。


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