ネット選挙活動で必要なWeb施策とは?

2013.03.29

IT・WEB

ネット選挙活動で必要なWeb施策とは?

井出 一誠(ガイアックス)
編集長

ガイアックスで、ネット選挙向けのサービスリリースに合わせて、「ネット選挙におけるソーシャルメディアの使い方」などの概要をまとめたのでご紹介します。

ガイアックスで、ネット選挙向けのサービスリリースに合わせて、「ネット選挙におけるソーシャルメディアの使い方」などの概要をまとめたのでご紹介します。

※補足:ガイアックス(本社:東京都品川区、代表執行役社長:上田祐司、証券コード:3775)では、ネット選挙法案成立が目前となり、ソーシャルメディアの活用・運用が非常に重要であることを踏まえ、各政党・候補者のネット選挙運動を、ソーシャルメディアの活用とリスク対策の両面から支援するサービスをリリースしました。3月26日、正式サービス提供開始です。今後も、選挙プランナーとともにネット選挙向けのソーシャルメディア活用支援サービスを展開していきます。

■立ち上げが容易で、拡散・共感・接点づくりに長けたソーシャルメディアはネット選挙に最適

インターネットを利用した宣伝は、従来の宣伝に比べて費用対効果が高いのが実情です。例えば、1世帯10円程度のポスティングと比較すると、ダイレクトメールやメッセージは半額以下であり、バナー広告においては、ひとつの露出につき1円程度と費用対効果が高く、その上、HPへの誘導など理解度を高める施策につながりやすい特長があります。

単純にホームページを作るだけではなく、「情報の拡散」、「共感」、「接点づくり」に長けているソーシャルメディをもネット選挙運動に積極的に活用するべきです。

■親密度と信頼感を軸に支持拡大につながるソーシャルメディアの活用の視点


選挙戦においては、街頭演説と同様に継続的な露出が大変重要です。その活動を通じて、親密度や信頼度を高めていきますが、同様のことをネット上で行えるのがソーシャルメディアです。

○サイトのソーシャル化で、支持を可視化し信頼感の構築へ
従来のWebサイトは、支持見込み者の取り逃しや、信頼感の上積みの機会を逃していましたが、Webサイトがソーシャル化したことで、その対策が可能になりました。

例えば、昨今大きな普及を見せているFacebook。「LIKEボックス」と呼ばれるソーシャルプラグインを自分のオフィシャルサイトに設置することで、何人が「いいね!」をしているかを確認したり、Facebookページに移動すること無く、「いいね!」をしたりすることが出来ます。訪問者は、自分の友だちが「いいね!」していることも確認できるため、「他の人も興味を持っている」、「支持している状況を可視化する」ことが可能です。これは、特に政治的無関心層である20代世代や、初めてサイトに訪れた有権者にとって、「その人が信頼のおける人なのか?」の大きな判断材料になります。

次のページ○支持者のつながりを通じてネット上の口コミや支持の拡大へ

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