スマートフォンのアプリ開発から「強みを証明する方法」を学ぶ

2011.12.26

営業・マーケティング

スマートフォンのアプリ開発から「強みを証明する方法」を学ぶ

荻野 永策
株式会社ALUHA 代表取締役社長

本日のコラムは、「強みを証明する方法」について、「スマートフォンのアプリ開発 クレイジーアラーム+釣り」を例に考えてみたいと思います。このコラムにより、「ご自身の営業方法を振り返るきっかけ」につながれば幸いです。

サイスコーピオンズインクの強みの証明手法から学べること

このサイスコーピオンズインクの強みの証明手法から、強みを数値化して見えるようにするということの重要性が学べます。そして何よりも、この強みの証明手法は、いろんな業界で活用できそうです。

例えば、ランディングページの制作サービスで考えてみましょう。ランディングページといえば見込客や新規客の開拓に活用するWEB戦略の一部ですが、そのランディングページを制作する会社が「自社のランディングページでランディングページ制作サービスの新規顧客を開拓する」というのも強みの証明になります。当然数値化しないといけませんので、コンバージョン率は最大●%達成や、顧客獲得コストは●円達成などを明示するとよいでしょう。

少し余談になりますが、弊社もWEBマーケティングが一番得意ですので、ランディングページには力を入れています。そのコンバージョン率は最大で5%、獲得コストは2000円(両方とも2011年9月に達成)です。

逆にランディングページを制作する会社が「電話営業」して見込開拓していたらどうでしょうか?何か戦略的な理由があればよいですが、何もない場合は「強みの証明になっていない」ということになります。

これはWEB業界だけでなく、印刷業界、FAXのDM業界なども同様です。反応のとれるチラシ印刷を得意とする印刷会社が、「飛び込み営業」や「電話営業」していたら、おかしな話だなと思います。FAXのDMも同様ですね。

FAXのDMを活用して見込開拓が得意と言っている会社が、電話営業で「FAXでDMを流しませんか?」と営業していたら、強みの証明にはなりません。

最近、「FAXでDMを流しませんか?ただいま●円割引キャンペーン実施中」という『メール』が私のところによく届くのですが、このメールを見た時点で「強みが活かせていないし、証明もできていない」と判断し、絶対に問合せはしません。いくらすごい実績があってもです。

自分が何を売っているのか?そしてその売りモノの強みは何なのか?をもう一度見直し、営業手法を考えてみてください。何か工夫すれば「強みを証明する」こともできるかもしれません。

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荻野 永策

株式会社ALUHA 代表取締役社長

Javaプログラミングができるマーケティング、営業戦略コンサルタント。

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