節電グッズから学ぶ「強みを活かす利用シーン」と「売上連鎖」

2011.09.10

営業・マーケティング

節電グッズから学ぶ「強みを活かす利用シーン」と「売上連鎖」

荻野 永策
株式会社ALUHA 代表取締役社長

本日のコラムは「強みを活かす利用シーンの提案」と「売上連鎖」について、おしゃれに節電「ソーラーキャンドルライト」を例にご説明いたします。

こんにちは!石川県金沢市の株式会社ALUHAと申します。弊社は、売れる仕組みを考える仕組み「StrengthMap」を活用して、マーケティング戦略や営業戦略、WEB戦略のコンサルティングを行っている会社です。よろしくお願いいたします。今回のコラムは、「強みを活かす利用シーンの提案」と「売上連鎖」について、一緒に考えてみたいと思います。

おしゃれに節電 ソーラーキャンドルライト

参考記事:【きょうの逸品】フェリシモ おしゃれに節電 ソーラーキャンドルライト
参考URL:http://www.sankeibiz.jp/business/news/110803/bsf1108030501000-n1.htm

-----記事から引用-----

東日本大震災が発生した3月11日以降、爆発的に売れている商品がある。通販大手のフェリシモが昨年から販売しているソーラー充電式のライト「暗くなったら勝手に点灯 12星座で家中ともすソーラーキャンドルライトの会」だ。

マグカップほどの大きさで、充電池を内蔵した。日中に直射日光を4~6時間当てることで、暗くなると自動的にLEDライトが点灯する。ほんのりとやさしい明かりがともると、半透明の樹脂に、影絵のように転写された星座のモチーフが映し出され、幻想的なムードを演出してくれる。デザインは全12種類(12星座)を用意した。

ユーザーからは「本当のキャンドルだと臭いや火の気が気になるが、こちらは安心」「娘とともに幻想的ですばらしい入浴ができた。わが家に笑顔が戻りました」といった声が寄せられており、電気がなくても心豊かに暮らせるアイテムとして人気を博している。

-----ここまで-----

強みを活かす利用シーンの提案で「売上」に「連鎖」させよう!

このソーラーキャンドルライトは、「節電グッズ」に「ロマンティック」と「安全」という付加価値をつけた商品といえます。電気の使用量を考えずに、匂いや火の気を気にすることなく、幻想的な空間を楽しめることが「ソーラーキャンドルライト」から見た「強み」になります。また、下記のサイトを確認する限り、複数のデザインやシリーズがあり、その商品ラインアップの多さも大きな強みの1つといえます。

http://www.felissimo.co.jp/kraso/v14/cfm/products_detail001.cfm?GCD=299352

では、こういった強みを最大限に活かし、売上に結びつけるには、「強み」と「利用シーン」をうまく連動させていく必要があります。簡単にいえば、ソーラーキャンドルライトにしか提案できない「利用シーン」を考え、その利用シーンから「売上」に連鎖させていきます。

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荻野 永策

株式会社ALUHA 代表取締役社長

Javaプログラミングができるマーケティング、営業戦略コンサルタント。

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