質の高い見込客の獲得を狙うランディングページの作り方(BtoB向け)

画像: 紺色らいおんさん

2011.07.28

IT・WEB

質の高い見込客の獲得を狙うランディングページの作り方(BtoB向け)

荻野 永策
株式会社ALUHA 代表取締役社長

見込度の高い顧客からの問合せ・資料請求を狙うランディングページ「紙芝居型ランディングページ」の提案

1:縦長のランディングページではなく「紙芝居型」にする
 →パワーポイントのプレゼンのように、次へ次へと誘導していくイメージ

2:1ページ目に「このホームページでは***について記載しています」と3行程度のタイトルを入れ、「関係ないと思った閲覧者」や「興味がないと思った閲覧者」には「さっさと帰ってもらう」ようにする

3:何度も訪問できるように、随所に「お気に入り登録ボタン(ブラウザのブックマークが中心)」を設置し、再訪問しやすいようにしておく

4:資料請求や問合せフォームの付近に、自社紹介(社長=会社というような小さな会社の場合は、社長紹介)を入れ、会社の信用力を向上させておく

紙芝居型にすることで、紙芝居の表紙(最初のページ)である程度のフィルタをかけます。そこで興味がない、関係ないと思えば直帰してもらってOKです。逆に、「ムムム、これは!?」と思った顧客が、紙芝居をペラペラとめくり、次へ次へと読み進めます。この時、途中離脱してもよいように、「お気に入りボタン」を随所に入れ、離脱が発生しても再訪問できるように仕掛けておきます。

さらに、ランディングページといえばインパクトのあるデザインという印象もありますが、紙芝居型はどちらかというと、商品の特徴を的確に伝え、理解度を深めながら、資料請求・問合せを獲得することが狙いなので、インパクトよりも、「理解度」を優先させます。そのため、テキストでの説明を中心に行い、見るのではなく「読んで理解してもらう」ことを狙います。

こういった工夫を凝らし、質の高い見込客を狙おうと考えました。そして、2011年の3月から弊社サイトで実験的に作ったランディングページが下記のページです。

弊社営業戦略・WEB戦略のコンサルティングサービスのランディングページ

1.生命保険業界向け
概要:未来年表という独自のツールを活用した営業戦略コンサルティング
狙い:未来年表の詳細が記載されている資料請求の獲得
URL:http://homepage.aluha.net/lpo/hoken/v3/index3_seiho.html

2.リフォーム営業向け
概要:住宅維持費用を最小化する「助家君」という独自のツールを活用した営業戦略のコンサルティングサービス
狙い:助家君の詳細が記載されている資料請求の獲得
URL:http://homepage.aluha.net/lpo/reform/index.html

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荻野 永策

株式会社ALUHA 代表取締役社長

Javaプログラミングができるマーケティング、営業戦略コンサルタント。

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