Well-beingコミュニケーション体験ワークショップ

Well-beingコミュニケーション体験ワークショップ

フィンランドで実践的に社会福祉を学び、労働環境での個人のwell-being(よりよく在ること)と成果の向上…「個と全を活かす」の実現を目指し、進化形コミュニケーションツール「Cx3BOOSTERシースリーブースター」を開発した当人による、ツールを使ったコミュニケーション体験ワークショップです。

進化形コミュニケーションツール「Cx3BOOSTER™シースリーブースター」の開発者…おおばやしあやによる、ツールを使った「Well-beingコミュニケーション」を体験して頂くワークショップです。


Well-beingウェルビーイングとは

Well-beingウェルビーイングとは、「人としてより良く在る・より良く生きること」を意味し、欧米では人として誰もが有している幸福の権利を表すためによく使われる言葉で、近年では「お金を儲けることだけが社会の豊かさを表すのではない」と、GDPに代わる新しい豊かさの指標として注目されています。金銭や物質的ではない、人の存在の根本に関わるような心身の健康やよろこび、充足、達成感…例えば仕事でのウェルビーイングとは、人が自分の仕事にやりがいや成長、満足や自信を感じ、人生に良い影響を与えているかどうかを指します。(well-beingについてのInsight NOW内記事はこちら


Cx3BOOSTERシースリーブースターとは

そのウェルビーイングの実現と決して切り離せないのが、コミュニケーションの問題です。私たちの身近には様々な例がありますが、バランスを欠いた集団で起こるコミュニケーションの不具合は、モチベーションの低下、心身の不調やそれに伴う欠勤・休職の増加、クリエイティビティや生産性の低下など、個人レベル・組織レベルで様々な重大な問題を引き起こします。とくに個人にかかる負担は耐えがたく、私自身も会社員時代にこの問題にぶつかり、とくにうつ病になり退職をする仲間たちに対し何もできなかった、という思いをずっと抱えてきました。

その後退職し、フィンランドに渡ってソーシャルサービス(社会福祉の一環)を実践的に学びながら、コミュニケーションツールを作り始め、コミュニケーションに関わるを改善できるものとして、心理学やチーム理論など様々な要素を取り入れつつ完成したのがCx3BOOSTERです。


ツールが目指す課題

・ファシリテーターのもと、ルールに沿ってカードを使いゲーム、エクササイズ方式で行われる(ワークショップ型)

・あえて対面で相手と向きあうこと

・相手の話を心から聴き、多様性を受け容れること

・カテゴリーからパーソナリティーへ(人をカテゴリーとしてではなく、その人個人として見る)

・人種や宗教などに関わらず、その人の個性や魅力が引き出せること

・自分の意見に気づき、それを表現することをゆるすこと

・全ての参加者に平等な傾聴と自己表現の機会が与えられ、お互いの個性を尊重しあうこと

・なれあいではなく、「チーム」として相乗的に協働、創造できること

自己受容をし、チームのために自発的に動くモチベーションを高めること

・個人レベルの成長やwell-beingと組織の発展、社会貢献

このツールを使いエクササイズをすると、3つのCが高められる…BOOST Cooperative Creative Communication (協働的創造的コミュニケーションをブーストする)という意味でCx3BOOSTERと名付けました。

目的を持って使用頂くことで、協働力、クリエイティビティ向上など様々な効果を呼びますが、その根底にあるアイデアは、人と人として向き合うこと、「傾聴・尊重・受容」とそこから生まれる信頼関係がベースになった人間関係作りです。ゲームやエクササイズを通して、楽しみながらコミュニケーションを深めることができるよう、設計されています。


当ワークショップについて

プログラムのこだわり

こちらのワークショップは、well-beingコミュニケーションおよびこのCx3BOOSTERがどんなものか体験頂くための企画です。

しかし、あくまで主役は参加者のみなさんであると考えています。理論解説は最小限に抑えつつ、エクササイズの中で参加者の方々が存分に自己表現をして、まずはご自分で効果を実感頂けるようプログラムを組んでいます。体験版ではあってもたくさんのドラマが起き、今まで知らなかったご自身やご友人の一面に気づかれるなど、色々な発見があるようです。

またこのワークショップでは、その方の持つ空気、考えや個性そのものに興味を持ってもらえるよう、始まる前に「名刺を出して自己紹介をする」「職業やポジションを言う」といったことをあえて禁止しています。その他いろいろな仕掛けがあり、初対面同士でも、フェアな形でコミュニケーションを深めることで信頼度が増し、チーム内でレベルの高い協働エクササイズ、高いクリエイティビティを発揮して頂くことが可能です。

メンバーのバックグラウンド等に左右されないフェアな場を作り、人の面白さを引き出すために、終始笑いが絶えない、「楽しい!」というのが大きな特徴です。


プログラムの流れ

イントロダクション、概要説明→アイスブレイク、ウォームアップ→理論解説→(休憩)→エクササイズ①→エクササイズ②→ディスカッション、クロージング


参加者の方の声

これまで同ワークショップを体験頂いた方からの感想です。

・自分が何を話しても受け入れてもらえる、そんな雰囲気に満ちあふれたこの空間が、環境として作られることによって、正直に自分のことを語ることができ、それがチームワークにつながる。

・自然な形で打ち解けあって、目的を共有し、その目標に向かって全員が一体となって取り組むことができると感じたゲームでした。この経験を活かしてミニCx3BOOSTERができたらなぁと思っています。久々の研修でしたが楽しみながら勉強出来ました。「楽しいこと」っていうのがポイントです。関係者の皆様ありがとうございました!

・問いとゲーム設計が、よーく考えられて出来てて感心!! 何よりも楽しかった〜 これから色んなフューチャーセッションで使ってみます

・とにかく楽しくてエンパワメントされる研修。シースリーブースターはすごいパッケージ。研修や授業の中でぜひ使いたいです。貴重な機会を下さった皆さまへ心から感謝を

・ゲームて、作った人の想いや哲学が強く反映されるのだなと改めて実感。日本にも、学校なり社会の現場に、こういう体験を当たり前のようにどんどん取り入れてほしい。

・初めての体験でとても刺激的でした。日々の仕事の中でも傾聴/尊重/受容はとても大事だと思いました。と同時に、なかなか出来てない部分も多いので まずは頂いたカードの活用をしていきたいと思います。(既に部内でMINIを使った企画ができています)

(慶応大学 商学部でのワークショップ風景)

※開催場所、日時が変更になりました。ご注意ください。

講師紹介

おおばやし あや

SAI social change and inclusion 代表

日本、フィンランドで主に労働者福祉分野で活動。フィンランド国家認定ソーシャルワーカー。 「個と全を活かす」をテーマに、コミュニケーションツール開発や、多くの関連ワークショップ、研修を全国のさまざまな大学、企業、団体さまにて提供させて頂いています。

セミナーの詳細

セミナータイトル: Well-beingコミュニケーション体験ワークショップ
主催者: 合同会社Harmony
株式会社マグネットデザイン
対象: ・職場のコミュニケーションの問題の向上の解決策を求めている方
・社員研修、社内オリエンテーション担当の方
・コミュニケーションが良好な状態の協働力、創造力を体験してみたい方
・カウンセラー、講師業をされている方
・参加者の心に寄り添ったファシリテーションに興味のある方
・学生同士のコミュニケーション向上のツールを探されている方
・深いコミュニケーション主体のチームビルディングに興味のある方
場所: 仙台市青葉区一番町3丁目1-16
PARM-CITY131 5F貸会議室
http://tsuchiya-estate.com/20_palmcity/access/index.html 地図を見る
参加費用: 4,000円(税込)
・会場にて各ツールを購入も可能です
お支払い方法: 会場にて現金払い
定員: 45名
過去の参加者: ・会社員
・地方自治体職員
・福祉職員
・大学生
・研究者
・大学教員
・会社経営
備考: 日時、場所が変更になりました。(仙台にて、2/22)

このセミナーは開催を終了しています。

提供会社

SAI social change and inclusion

住所 埼玉県所沢市 (本拠地:フィンランド エスポー市)
URL http://s-a-i.fi/ja/

所属ビジョナリー

おおばやし あや

SAI social change and inclusion 代表

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