INSIGHT NOW!がシフトするシェアメディアとは

画像: mkhmarketing

2015.07.10

開発秘話

INSIGHT NOW!がシフトするシェアメディアとは

坂口 健治
クイックウィンズ株式会社 代表取締役

シェアメディアとはINSIGHT NOW! が生み出した造語で、プロフェッショナル(Visionary)とナレッジワーカー(読者)をつなぐ共有オウンドメディア=シェアメディアという発想のもと、ビジネスに役に立つ情報・コンテンツを発信、共有、シェアする、ナレッジワーカーのためのナレッジメディアを意味する。

ここ数年、インターネットマーケティングの領域で「オウンド(自社)メディア」という言葉を良く耳にする。

ネットでは従来型のプッシュ型広告のほとんどがスルーされる。このため自分の商品やサービス開発の中で培ったノウハウやナレッジを自社メディアとして仕立てて、まずはその分野に興味を持ってもらったり、サイトに訪問してもらったり、第一人者として認知してもらうことによって、共感や親しみを得て認知を広げ、短期的な購買ニーズにつなげたり、長い目でみてニーズが発露したときに選ばれるような成果につなげるインバウンドマーティング手法の一つだ。メディアによって注目を得てその会社やサービスに親しみを持ったり記憶したりしている企業の名をINSIGHT NOW!の読者であれば「あの会社ね」といくつか思い浮かぶのではないか。

株式会社ガイアックスがB2B企業330社を対象に実施したマーケティングの実態調査ということでinnova blogで掲載されているアンケート結果では今後注力したいWeb施策として57.4%の企業がコンテンツ拡充に力を入れるそうだ。この調査結果だけをもって云々することは少し無理があるかもしれないが、コンテンツマーケティングの動きが加速傾向にあることは推定できる。

そんな中INSIGHT NOW!は「シェアメディア」をキーワードにコンテンツマーケティングに特化したビジネスメディアに生まれ変わった。シェアメディアとは、プロフェッショナル(Visionary)とナレッジワーカー(読者)をつなぐ共有オウンドメディア=シェアメディアという発想のもと、ビジネスに役に立つ情報・コンテンツを発信、共有、シェアする、ナレッジワーカーのためのナレッジメディアを意味する。

マーケティング的な観点からは、オウンドメディアを共同で創るメディア=シェアメディアという立ち位置だ。オウンドメディアのコンテンツは宣伝ではなく、読者にとって有益な情報や、興味を持ってもらえる内容が中心となる。広告や宣伝は敬遠されるためコンテンツマーケティングのコンテンツとしては成立しない。つまり記事を読んで、すごい!とかなるほど!とか面白いね!と評価をもらって初めて成果として帰着する手法であるから、書き手も懸命に有益で面白いコンテンツを書こうとする。

もの書きのプロではないから多少荒削りな場合もあるかもしれないが、流暢に話すアナウンサー的な話し手ではなく、口べたでもいい味を出してくれる職人系の話し手が書いているといったイメージと言えるのはないか。

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坂口 健治

クイックウィンズ株式会社 代表取締役

所属企業のカンバン、規模によらず個人が持つ付加価値やパーソナリティでビジネスプロフェッショナルがもっと輝きもっと活躍できる社会への貢献をVisionにQuickWinsを創業。INSIGHT NOW! ファウンダー、運営事務局メンバー

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