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ミステリーショッピングリサーチ活用(3)

黒沼 憲司
株式会社ストラテジックマーケティング 代表取締役
3.7
690
2007年9月26日 19:16

前回ご紹介させて頂きましたお客様の声・視線の残りのサンプルをご紹介するとともに、改善にはどのような
取り組みが必要なのかを述べさせて頂きます。

(3)施術からスタイリングまで
●良い声
(髪型で気になっているところを話すと『こうやるといいですよ!』と、いろいろアドバイスしてくれました。自分では上手くいかないと思っていたのでやめていたのですが、いつかは挑戦したい髪型にしてみようと思わせてくれました。)

(シャンプー担当のスタッフさんに会話の途中、『○×さん』と名前(苗字)を呼んで頂いたことは、今までの数多い美容室経験の中でも一度もなかったことだったため、とても感動しました。きちんと名前を憶えていただき、本当に嬉しく感じました。 )

(入店時からお客様の髪診断、分析がスタートしているようで、これもさすがプロ!と感動を覚えました。)

●悪い声
(カットは、施術中美容師さんが、何回か場を離れることがありました。その際に一言、「失礼します」等挨拶をしてくれれば、もっと好感度があがると思います。)

(前半は良かったのですが、後半はすごく急いでいる様子でした。カットが終えてスタイリングもし終えて、それで最後に後ろの確認を鏡でしました。何となく重たい感じを受けたので、後ろのカットをお願いしました。最初に「あまりシャギーを入れるとはねますか?」等聞いていたのもあって、恐らくあまり軽さを出さなかったのだと思います。)


(4)お見送りから技術保証・アフターフォローまで
●良い声
(後日、お店から『ヘアースタイルはいかがですか?』というハガキがきました。とても嬉しかったです。 )

(担当してくださった方と、トリートメントをしてくださった方と、お二人でお見送りもして頂き、気持ちよくお店を後に出来ました。)

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