本サイトへの投稿記事は
aegifの国際会計基準専門ブログ IFRS of the day(http://aegif.typepad.jp/ifrs/)より引用しております。
国際会計基準では、
よく紹介されているように
時価会計、公正価値による測定を重要視します。
IFRS第9号に規定されている金融商品の測定では、
特定の要件を満たした金融資産は償却原価で測定することになりますが、
それ以外は公正価値で測定することになります。
また、
固定資産の会計処理では
日本基準にはない、再評価モデルが認められます。
再評価モデルを選択すると固定資産を取得原価で据えおかずに、
公正価値で再評価を行なうことになります。
非常に公正価値の適用場面は多いので、
公正価値についてはいろいろな基準書で別々に規定が定められてきましたが、
現在、公正価値測定ガイダンスの公開草案が公表されており、
どのように公正価値による測定を行なうのか、包括的なガイダンスが検討されています。
そこではどのように公正価値を測定するのか参照する情報や評価技法について決められるわけですが、
むしろ問題になるのは、
公正価値、時価が入手できない場合です。
公正価値測定ガイダンスの公開草案でマーケットデータなどが分からない場合でも
仮想市場を想定した価格を算定することを提案していますが、
具体的な方法については触れられておらず問題になっていました。
そこで、国際会計基準審議会(IASB)ではこの問題についてコメントを募集し、
日本公認会計士協会からも意見を出しています。
この中では、
時価が分からないときの時価会計とは
野口 由美子
株式会社イージフ 取締役
株式会社イージフ 取締役
野口 由美子/財務/経理
IFRSでは時価会計が重視されているため、公正価値測定の適用場面が多くなります。それでは市場価格が存在せず公正価値が分からないときはどうするのでしょうか。
Ads by Google
ユーザ登録
無料のユーザ登録でWeb2.0時代のビジネスメディアを使いこなそう!
新着記事
受付中・開催中勉強会
新着コミュニティ
新着セミナー等
週間閲覧ランキング
携帯でもINSIGHT NOW!












