僕も家族も、出かけるときは必ずマスクしていましたし、会社では抗菌液をマメにつけていましたし、人より管理していたとは思いますし。。。
ですが、罹患したことは「自己管理不足」と感じています。
そういう姿勢そのものを大切にしている、というわけですね。
「受験」
一大イベントです。
友人が言いました。
「大学受験は、“その先”がわからない不安に立ち向かう最初の機会。
その経験をすることそのものが一番大事。」
教育関係とは全く関係のない職についている友人ですが、とても重みのある言葉でした。
(しかも20代前半のときに話していましたね)
社会の航海へ漕ぎ出すと、常に不安との戦いです。
「自身の体感での相対的な重み」としては、受験時代の方が重いと思いますが、「不安の対象となるもの」の重みは、社会に出てからのほうがケタ外れに重い。
そして、不安との戦いは、経験を積み重ねていかないと「より大きな不安」に立ち向かえないのが人間というものです。
…と考えると、10代後半で、1年、あるいはもっと長い期間で「不安」と戦いつつ、手を抜くとすぐに落伍してしまう(だから努力し続けるしかない)「大学受験」という経験は、とても、とても、大切な経験なのです。
ですから、「受験日」という機会は、できる限り確保して欲しい。。。
今回の大学入試センターや国立大学協会の判断は、「受験日」の大切さを(バランスよく)汲み取ったものだと感じます。
試験問題を作るのも大変な負担になるにも関わらず。
一方。多くの人が大切にする「合格」は、あくまでオマケ、という心持が大切だと思います。












