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ビジネスコンテンツのオリジネータ?をつらつら考える

伊藤 達夫
THOUGHT&INSIGHT株式会社 代表取締役
伊藤 達夫/経営戦略
3.2
530
2009年7月5日 13:05

ビジネスコンテンツアグリゲータはいっぱいいますね。記事提供を受けて、載せる人たちです。ライブドアさんも、グーグルさんもそうですね。グーグルニュースはアメリカではメディアから記事の盗用と攻撃されているようですが・・・。で、今日はオリジネータのお話しです。

 「ビジネスコンテンツオリジネータ」という言葉がいいのかわかりませんが、まあ、ビジネスコンテンツを生み出す人々、会社がいますね。

 日経新聞とかは、すごいですね。

 日経テレコンはすごいビジネスです。記事の見出しを見るだけで5円でしたっけ?

 1つの記事の中身を見ると75円でした?すごいですよね。

 儲かりますな・・・。

 一般的にコンテンツビジネスでは、強いコンテンツの原作を持っているところが一番強い。

 出版社はすごーく強いですね。

 昔、角川春樹氏が、「読んでから観るか、観てから読むか」という小説を映画化するというビジネス手法を作り出しました。俗に言う角川商法ですね。

 コンテンツビジネスにおけるちょっと古いですが有名な法則としては、映像化すると価値が上がるというものです。

 特に、マスのチャネルであるテレビ展開すると、その他展開物がすごーく売れる。

 アニメは基本、2クールやりますもんね。ポケモンもテレビ化されて、ぐぐっと価値が上がりました。ただ、アニメは制作費とナミ代が莫大なのでなかなかすごい投資ではありますが。

 仮面ライダーやら、ヒーロー戦隊ものは、おもちゃで回収できるからテレビをやっても見合う投資なんですね。

 まあ、ビッグなコンテンツは稀ですけどね。エヴァとか、ポケモンとか、ドラクエとか。

 出版社は儲からなくなったと言っても、ビジネスとしては、とてもいいモデルです。紙に字を印刷するだけですからね。印税形式ですから、仕入れの費用はかからないことが多い。

 イニシャルでMGもらえる人なんて、ほとんどいないでしょうね・・・。

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シリーズ: なんとなく時事ネタ

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