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セレブが火付け役のツイッターをビジネス眼で読み解く(前編)

石塚 しのぶ
ダイナ・サーチ、インク 代表取締役
石塚 しのぶ/経営戦略
5.0
1,297
2009年5月7日 11:08

「セレブも夢中!」と、ハリウッド効果で注目度が急上昇中のソーシャル・メディア・ツール、ツイッター。そのビジネス価値について考察したい。

先日、会社で受け取っているメルマガで、「セレブも熱中する『Twitterツイッター)』の魅力とは?」という記事を目にして、「やはり・・・」と思った。

「やはり・・・」というのは、「やはり、セレブが絡むと注目度が圧倒的に増すのだなあ」ということ。アメリカでも、現在巻き起こっているツイッター・ブームに火をつけたのはセレブだったが、これは日本でも然りということか・・・。

ツイッター」とは、「今、なにしてる?」という質問に答える形で、ユーザーが140字以内のつぶやきを投稿していくソーシャル・ネットワーキング・ツールである。その短さゆえに、「マイクロブログ」などとも呼ばれるが、PCだけではなく、携帯でもメッセージの送受信が気軽にできる、気になるユーザーを登録して、そのユーザーの最新アップデートを自動的に受け取ることができる等、「即時性」「気軽さ」が醍醐味である。

私自身はやっていないが、「ツイッター」をやっている社員にきくと、「持ちつ持たれつ」の原理で、友だちの輪がどんどん広がっていくというのも、ツイッターの面白みであるという。どういうことかというと、「ツイッター」の世界では、登録する人とされる人の関係が、半・相互的であり、「この人に興味ある!」と登録(フォロー)をすれば、その人が登録し返し(フォローバック)してくれる可能性が高い。このようにして、まったくの一般人でも、数百人の登録者を集めるのがさほど難しくないのだということだ。

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シリーズ: 革新

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