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映画をネットで買う時代

竹林 篤実
コミュニケーション研究所 代表
3.6
394
2008年11月11日 23:30

『CD不況・音楽好況』。音楽業界では、こんな言葉が定着しているようだ。つまりダウンロードで音楽ソフトは売れているけれども、モノとしてのCDはさっぱりダメ。この流れの先はどうなるだろうか。

宇多田、二つ目の新記録


ダウンロード総数1,000万を突破。少し古い記録になるけれど、宇多田の楽曲ダウンロード数が昨年1?9月の累計で1,000万を超えた。これは世界一の記録らしい(といっても公式記録ではないようだけれど)。


宇多田ヒカルといえばデビューアルバムが700万枚以上売れ、これは累計で最も売れた日本のCDとなるという(筆者も700万分の1である)。つまりリアルなCDでは日本一の販売数を誇り、デジタルダウンロードでも(恐らくは)日本一、宇多田二冠達成ということになる。


まあ、確かに曲が良ければ、歌もすごい。ついでに詩だってなかなかだ。顔は好き嫌いがあるだろうけれど、少なくともイヤミはないし、むしろ積極的にかわいいというか(というのは好みの問題ですけど)。


CD不況・音楽好況の時代


その宇多田のデビューアルバムは1999年に発売された。今からもう9年も前のことになる。その頃にもすでにインターネットは存在した。が、ISDNを引ける人が珍しいぐらいの通信環境だった。ブラウザーはまだネスケもそこそこがんばっていた時代で、パソコン雑誌を買うとたいていそのバージョン2.0とかが入っていたような気がする。


この時代には、まさか音楽をインターネットを通じて買うような未来が目の前に控えているとは、予想もできなかった。なにしろピ?ガァ?でやっとネットにアクセスできても、なっかなか画面が表示されないのだ。特に夜11時からスタートするテレホタイムなどは最悪である。たかだかasahi.comぐらいのサイトでもトップページを表示するのに数分かかることさえ当たり前、そんな時代である。

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この記事へのコメント

2008年11月16日
>ロコモコさま コメントありがとうございます。 レス、遅くな...

2008年11月14日
私も、やっぱり紙ですね・・。 たまに「あれ、あの表現はどこ...

2008年11月14日
>ロコモコさま コメント、ありがとうございます。 本について...

2008年11月13日
>コンテンツは基本的にダウンロード 全く同感です。 TSU●YAさ...

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