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プレゼンを科学する
 ~ジョブスに挑戦(2)「Talk編」

家弓 正彦
株式会社シナプス 代表取締役
家弓 正彦/Life & Style
4.2
1,060
2008年10月30日 12:13

プレゼンで、やはり気になるのは「喋り方(Talk)」ですね。
名スピーカーは、喋り方ひとつとっても、様々な技術を駆使しているようです。
また、今回もスティーブ・ジョブス、キング牧師、その他の名スピーチを題材に、整理してみましょう。

(1)自分の言葉

前回もご紹介しましたが、キング牧師の「I have a dream Speach」。
キング牧師のこの原稿を前日一晩徹夜して書き上げたと言われています。
約16分のスピーチの間、キング牧師は完全にその内容を自分のものとし、
原稿に目を落とすことは非常に少ないのです。
自分の思い全てを原稿に落としているんですから、
当然と言えば当然なんですけど、、、凄いですね。

やはり、プレゼンの基本は「自分の言葉で語りかける」ことです。

プレゼンに慣れていない方は、時々完璧な原稿を準備していることがあります。
私は「読む原稿」は使いません。読むための原稿を準備すると、
ついそれに頼ってしまい、視線は下に落ち、棒読みになりやすい。
そして、ちょっと原稿から目を離して、オーディエンスを見ていると、
原稿のどこを読んでいるかわからなくなっちゃたりします。

私が使うとすれば、伝えたいエッセンスをキーワード化したメモぐらいです。

(2)短文リフレーズ

最終的に、聞き手に伝えたい「Key Message」は、短文で表現する。
これが印象を強める条件だと思います。
そして、それを「繰り返す」。ひたすら「繰り返す」。
素敵な短文であれば、必ず聞き手のマインドに深く刻まれます。

再びキング牧師の「I have a dream Speach」。
そもそも、タイトルになっているように、
「I have a dream」と連呼することで、有名なスピーチです。
氏は、スピーチの後半で、声高らかに「I have a dream」と
トータル9回も繰り返します。

これも前述のジョブスのスタンフォード大の卒業式スピーチ。
最後のメッセージは、「Stay hungry,Stay foolish」
こちらは、3回でしたが、淡々と自分の言葉の合間に、

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シリーズ: プレゼンを科学するジョブスに挑戦

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