3Cに関しても、こういう使い方ですよね、というのを書きましたね。http://www.insightnow.jp/article/1014です。
単に、要素を記述するだけだと、次に何をするんだっけ?となります。
ちなみに、目的の元での関係性という考え方はイメージが沸きますでしょうか?
目的によって、同じものを見ても、違う捉え方になることはお分かりですよね?
例えば、最近「20世紀少年」という映画を見ましたが、海ほたる刑務所に入れられているオッチョはスプーンで穴を掘って、脱獄しますよね。
スプーンは平和に暮らしている人にとっては、食べるためのものです。決してスプーンで穴は掘らない。
でも、脱獄しよう!という目的の元では、スプーンを見たら、これで穴が掘れる!と思うでしょう。
包丁は野菜などを切るためのものですが、殺意を持った人が持つと?
そう、「これでヤツを!」ということになりますよね?
目的に応じて、物事の見え方は変わるんです。
これも以前に書いています。【「騙し絵」と「ビジョン」の不思議な関係】ですね。アドレスはここhttp://www.insightnow.jp/article/1309ですね。
そうすると、ある典型的な問い、経営上、よく問われる問いのもとで成立しうる関係性を記述して、その中のある程度クリティカルに効いてくる論点を集めたものがフレームワークである、とも言えます。
目的を元に企業に起こる事象の関係性を記述しているんです。
フレームワークとは何か?
伊藤 達夫
THOUGHT&INSIGHT株式会社 代表取締役
THOUGHT&INSIGHT株式会社 代表取締役
伊藤 達夫/仕事術
そもそもフレームワークとは何なのでしょうか?効果について述べる人は多々いますが、そもそも何なの?ということに対する考えを述べる人はあまりいないので、そのあたりを今日はお話ししたいです。
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