視聴者を釘付けにするリーダーシップ行動
A;「このクラス全員で一緒に卒業しよう!」
B;「夢と目標をもって、甲子園に出よう!」
Aは、仲間由紀恵が演じる「ごくせん」のヤンクミの定番セリフ。
Bは、佐藤隆太が演じる「ルーキーズ」の川藤の定番セリフ。
ご覧になっていない方のために、この両ドラマの概要をご説明する。
「ごくせん」が不良グループを「本当の仲間」という切り口から更生させていくというストーリー。
毎回発生する数々の問題をヤンクミこと仲間由紀恵が、生徒愛する
情熱と、極道一家の娘として生まれた格闘の手腕で、解決していくという内容。
最近では、内容もあえてドラマ最終部分にヤンクミが登場し、
悪者をやっつけるという、まさに現代の水戸黄門的な構成にしている。
その水戸黄門効果によって視聴者を離さないように構成されている。
一方の「ルーキーズ」は、こちらも何の楽しみも持たない
不良グループたちを、情熱と愛情にあふれた若手教師の川藤が、
野球という切り口から、夢と目標を持たせて、更生させるという
ストーリーだ。
一見同じ熱血教師ドラマでも、切り口が違う二つのドラマ。
しかし、この二つのドラマには現代の若者から大人までが
惹きつけられる共通要素を持っているのだ。
それが、「強烈な現代型リーダーシップ行動」GAMS(ギャムズ)の
フレームワークを両教師が実演しているからだ。
GAMSのフレームワークの詳細については、ひとつまえのコラムを読んでいただきたい。
http://www.insightnow.jp/article/1432
GAMSのフレームワークを簡単に説明すれば、
次のリーダーシップ行動ステップだ。















